水飴(国内製造)､てんさい糖､ゼラチン､りんご濃縮果汁､MCT(中鎖脂肪酸)オイル､カンナビジオール､粉末オブラート､澱粉／ソルビトール､酸味料(クエン酸)､りんごポリフェノール､香料､乳化剤､光沢剤､ビタミンC､野菜色素､ナイアシン､ビタミンE､パントテン酸カルシウム､ビタミンB2､ビタミンB1､ビタミンB6､ビタミンA､葉酸､ビタミンD､ビタミンB12､(一部にゼラチン･りんご･大豆を含む)
直射日光·高温多湿を避けて下さい
１日１粒～２粒を目安に口の中でゆっくり溶かすようにお召し上がりください。
まずは、１粒づつなど毎日同じ量を摂取し、1週間程度は様子をみてください。
その後、そのまま１粒を続けるか、２粒に増やしてみるなど調整して続けてみてください。
原材料名をご確認の上、食物アレルギーがご心配な方はご使用をお控えください。
体質や体調により、まれに合わない場合がございますので、その際はご使用をお控えください。
未成年の方、妊娠中·授乳中の方は、CBDの研究結果が限られているため、念の為CBDの使用をお控えください。またお薬を服用されている方は、お医者さまに相談してご使用ください。また、危険を避けるために、運転前のご使用はお控えください
食べ過ぎるとお腹が緩くなることがありますのでご注意ください。
乳幼児の手の届かない所に置いてください。
食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを
CBD（カンナビジオール）は麻から抽出される天然成分の１つです。
近年の研究データから私たちの健康や美容にとても密接な関係がある
天然成分であることが分かってきていて、様々な業界で注目されています。
CBDはやすらぎタイムをサポートする成分としても、世界中で人気となっていて、
海外ではコンビニやスーパーなどにも置かれ、人々の日常生活に広く浸透しています。
・毎日忙しい子育てママに自分をいたわるやすらぎタイムと快適な睡眠を
・仕事の休息、作業や勉強の休憩時間にふと心休まる時間を作れないか
・もっとおいしく気軽にCBDを試してほしい
・糖質を気にしなくていい、キレイも叶えるCBDグミがほしい
日本の子育てママさんを応援したい！
忙しい日々に心休まる時間を届けたい！
そんな想いから、手軽に取り入れられて、体にやさしいCBDグミを開発しました。
海外製のCBDグミは多数販売されており、日本にも輸入されていますが、
海外製品に抵抗がある方もいらっしゃるかもしれません。
EriceのCBDグミは、素材にこだわり、スイス製の高品質CBDを国内工場で
製造しています。麻にはCBDやTHCなどのカンナビノイド成分や植物成分が
含まれています。
アイソレート製法により、多様な麻の成分からCBD成分（カンナビジオール）だけを
抽出した、純度99%のCBD成分です。
麻特有の風味、苦味などがほとんど残っていないので摂取しやすく
初心者にオススメです。
健康・美容業界で注目の麻由来の高級成分CBDを1粒35mgと高配合。
個包装のグミなので、朝、昼、夜、いつでも、どこでも
手軽にCBDを楽しみたい方におすすめです！
毎日取り入れやすいおしいさにもこだわり、糖質を抑えた自然な甘さで、
フルーティなアップル味です。
体の中から美しく！りんごポリフェノールをはじめ、ナイアシン、マルチビタミンを
プラスして、ビューティーとリラクゼーションを同時に叶える
おいしいグミに仕上げました。
リラックス時間×美容時間
CBD 1粒35mg
⾃然体でいられるための⼀粒を
りんごポリフェノール
マルチビタミン
フルーティーなアップル味
⽩砂糖・⼈⼯⽢味料・合成着⾊料 不使⽤
個包装で衛⽣的
いつでもどこでもやすらぎタイム
忙しい毎日をがんばる子育てママを応援したいという思いから、
手軽な『CBDグミ』をご提案します。
日常のさまざまなシーンで取り入れやすいCBDグミです。
１日１粒～２粒を目安に口の中でゆっくり溶かすようにお召し上がりください。
朝や運動前のやる気アップに。
疲れた朝のモチベーションチャージに。
就寝前やディナー後、緊張をほぐして安眠に。
まずは、１粒づつなど毎日同じ量を摂取し、1週間程度は様子をみてください。
その後、そのまま１粒を続けるか、２粒に増やしてみるなど調整して続けてみてください。
「CBD（カンナビジオール）」とは、産業用の麻の茎や種子から抽出された成分のことです。様々な研究が行われおり、世界各国で食品や化粧品などさまざまな商品に含有され、たくさんの人達に愛用されています。
日本では、麻薬の成分であるTHC(テトラヒドロカンナビノール)が法律で禁止されていますが、CBDは禁止されていません。 Ericeで使っているCBD原料は、全て国内のCBD原料の基準に沿って輸入許可を得た上で、正式な手順で税関で輸入されています。
CBDの適正量については個々人の状態によって異なります。また、薬ではないので必ずこの量を飲まなければならないということはありません。まずは少量から召し上がっていただけますと幸いです。
未成年の方、妊娠中・授乳中の方は、CBDの研究結果が限られているた
め、念の為CBDの使用をお控えください。
またお薬を服用されている方は、お医者さまに相談してご使用くださ
い。また、危険を避けるために、運転前のご使用はお控えください。
